| 巡洋艦 | 名称 | プリンツ・オイゲン |
|---|---|---|
| [添付] | 国 | ドイツ |
| 抗堪性 | 26200 | |
| 防御性 | 1650 | |
| 機動性 | 1655 | |
| 主砲 | 1890 | |
| 魚雷 | 1600 | |
| 防空 | 1191 | |
| 艦艇紹介 | ||
| アビミラル・ヒッパー級重巡洋艦はドイツの主力艦級になっており プリンツ・オイゲンはその同級艦の中でも最も精良な装備を搭載 同級の射程と威力を遥かに凌駕する60口径主砲を持ち。 両舷の4碁の魚雷は勝利への切り札となっている。 | ||
| スキル | ||
| 精密照準 主砲射撃制度+30%、20秒持続 急速装填 主砲装填速度+20%、20秒持続 | ||
かなり使いやすい巡洋艦である。
順に説明していくと先ず攻撃力であるが、装備によっては格下戦艦と同等かそれ以上の火力を発揮出来る。射程は12kmを超え、単発は800強と決して悪くない。さらに数値に現れない点ではあるが集弾性が高く自分に対して垂直に構えた10km先の敵にも容易に数発の命中弾を与える事が可能である。
更に魚雷は3連装魚雷が片舷2基6門と日本の巡洋艦には劣るものの必要十分な門数は揃えている。ただし、魚雷の最大射程が6km弱と比較的短い為注意は必要である。
次に防御力であるがこれまた優秀である。ドイツ艦らしく高耐久性・高防御力で、同teir巡洋艦より2割程高い耐久性と、teir6戦艦のウォースパイト以上の防御力を発揮出来る。対水雷バルジに至っては同格巡洋艦より200程も高く駆逐艦の雷撃にも強い。
機動性は他国の巡洋艦より2ノット程遅く転舵速度も1度程遅いが誤差の範囲程度の認識で大丈夫である。
というよりも高耐久性・高防御力を有している為生存率はやたら高い。
以上の点からとても使いやすい巡洋艦であると結論できる。
使用感を簡単に言うならば、高耐久性・高防御力を兼ね備え気持ち速度を落とした上で魚雷の不満を無くしたキローフと言った処だろうか。
評価数:6 平均評価:4.5
| 基本情報 | |
|---|---|
| 艦名 | プリンツ・オイゲン |
| 艦級 | アドミラル・ヒッパー級 |
| 進水 | 1940年 |
| 排水量 | 14247トン |
| 全長 | 212.5メートル |
| 幅 | 21.3メートル |
| 出力 | 133000馬力 |
| 抗堪性 | |
| HP | 26200 |
| 防御性 | |
| 装甲 | 800 |
| 対水雷バルジ | 850 |
| 貫通抵抗 | 12.00% |
| 異常状態抵抗 | 12.00% |
| 機動性 | |
| 最大速度 | 31.68ノット |
| 最大出力への到着時間 | 12.19秒 |
| 転舵速度 | 7.58度/秒 |
| 転舵所要時間 | 9.60秒 |
| 砲 | |
| 主砲 | 203mm60口径SKC34 4X2 |
| 単発ダメージ | 700 |
| 装填時間 | 8.00秒 |
| 射程 | 10.80キロ |
| 貫通率 | 4.00% |
| 貫通ダメージ | 200.00% |
| 発火率 | 3.00% |
| 旋回速度 | 24.00度/秒 |
| 魚雷 | |
| 魚雷 | 533mm 4X3 |
| 単発ダメージ | 3200 |
| 装填時間 | 40.00秒 |
| 魚雷射程 | 6.60キロ |
| 魚雷速度 | 69.47ノット |
| 貫通率 | 8.00% |
| 貫通ダメージ | 125.00% |
| 進水率 | 12.00% |
| 旋回速度 | 24.00度/秒 |
| 防空 | |
| 防空火力 | 570 |
| 防空射程 | 3.96キロ |
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